フリーランスとして起業後、事業を収益化して軌道にのせるポイントとは【私の見解】

こんにちは。中小企業の採用を支援する、オハルラボの野川です。

さてさて、わたしが個人事業主(フリーランス)としてOHARU LAB.を立ち上げてから半年近くが経ちました。

この半年間の感想としては、

「なんか…意外にもちゃんとビジネスとして軌道にのってんな⁉⁉」

ということです。

もちろん周りの方々の助けがあってのことなので、本当に感謝感謝です。

半年間無事にビジネスを続けられた記念として(?)、この記事ではこれからフリーランスになりたいな~という人や、起業してみたいな~という方に向けて、個人事業としてそこそこに成功するためのポイントのようなものを書きたいと思います。

おはる


決して事業を法人化までして大儲けしたいという方向けではありませんので、そこんところはご了承を!

そしてあくまで「私が事業をする上で気をつけていたこと」という観点の話なので、この通りにしても成功するかはわかりません。

(めっちゃ保険かける)

この記事を読む前に、私がオハルラボを事業として立ち上げた経緯をまだ知らない方はこちらをご一読ください。

大事なポイント① 徹底的に差別化して、他社がいない隙間を見つける

例えばわたしのビジネスモデルの場合、


「WEBデザイナー」

⇒これだと大手WEB制作会社から個人のWEBデザイナーまでそこら中にいます。

「採用サイト制作専門のWEBデザイナー」

⇒これだと少し差別化できましたが、まだ大手の競合がいます。

「中小企業の採用サイト制作専門のWEBデザイナー」

⇒中小企業に絞り込んだ時点で、大手はほぼいなくなりました。でも中小規模のWEB制作会社ならいるかもしれません。

「北陸の中小企業の採用サイト制作専門のWEBデザイナー」

⇒これなら調べたところ、北陸ではほぼ私しかいません!!!

徹底的な差別化とは、こういうことです。

ピヨ沢さん

そこまで狭い範囲で絞りこんじゃったら、ターゲットとなるお客さんも限られるんじゃないの?

と思う方もいると思いますが、

それでいいんです。

個人事業であれば十分なお客さんの量です。

むしろその数少ないターゲット層から選ばれる理由を作り出すことの方が、大事です!!!

考えてみてください、

たとえば「大手から中小まで、どんな業種の会社の税務もお任せください!」という税理士事務所Aと、

「中小規模で海外展開している製造業の会社の税務だけはどこよりもプロフェッショナルです!!」

という税理士事務所Bがあったとします。

あなたが中小規模で海外展開している製造業の会社の社長さんだったら、どっちに頼みたいと思いますか??

・・・

狭い範囲でその道のプロを極めている方に頼みたくならないでしょうか??

税理士事務所Bにとっても、「中小規模で海外展開している製造業」は石川県内だけで約130社あるので、この中の会社で10数件顧問契約ができれば、もう個人事業主としては十分すぎる金額を稼げるのではないでしょうか。

そもそもニーズの高い市場のなかで1/10のお客様に「いいな」と思ってもらうことであれば、そんなに難しくないはずです。

実際に、私はこの考え方で差別化をして、受注ができています。

ただただ「なんでもできます!」「なんでもやります!」というコンセプトの事業ほど、

発注する側にとって、」あなたでなくてはならない理由は失われていくと思います。

理由があったとしても、それは「使い勝手がいいから」。

だからいざという時に買い叩かれたりして、単価もあげにくくなります。

なので

自分が「売りたい!」と思った価格でサービスを提供するには、「どうしてもあなたじゃなきゃだめ」という理由を作ることが、事業を軌道にのせるポイントかなと思います。

大事なポイント② ビジネスを横展開させる

大事なポイント①で徹底的に差別化する。「なんでもできます!」というコンセプトはダメ。

と書きましたが・・・それは新規の取引先を見つけるまでの話です。

取引が始まってからは、

「ちなみにあなたのところで別のことも頼めない?」と言われたときには

「はい!もちろんできます!!!」と答えてビジネスを横展開するいう姿勢が大事だなと思います。

もちろん自分に絶対できない範囲の業務はだめですが・・・(笑)

「たぶんなんとかなるだろー!」くらいの勢いで受けちゃっていいと思います。

ピヨ沢さん

それで失敗したらどうすんの??

という人は、自分の本業以外は成功報酬という形で引き受けるのがいいのではないかと思います。

家庭を持っている人は特にですが、やっぱりサラリーマンのような「安定収入」というのは非常に魅力的です。

わたしの場合、「中小企業の採用サイト制作専門のWEBデザイナー」という肩書は他社と差別化ができていますが、それだけだと仕事が単発になりがちです。

なので一度取引を始めたお客様の要望にはどんどん応えて、どんどんビジネスを横展開することで、同じお客様から継続な案件を頂くことができています。

(説明会のPPT資料制作・説明会のブース装飾制作・説明会運営代行など)

大事なポイント③ 自分ができない部分は人の力を借りまくる

わたしも起業して2ヵ月くらいまでは、「自分の進む道は自分の力だけで切り開いてやる~~~!」と思っていました

が、しかし。

顧客開拓をやるにしても、

その後ビジネスを横展開していくにしても、

自分ひとりで全部やるのは結構時間と体力がかかる&力不足だと気づき・・・

なんかもっと効率的にやる良い方法ないかな?ということで辿り着いたのが業務提携でした。

詳しくはこちらの記事をご覧ください♪

國宗さんは採用戦略に関する知識や経験がある。

私はその採用戦略をWEBサイトとして制作する能力がある。

お互い足りないものを補完するような関係であれば、業務提携することでビジネスは一気に加速します。

その業務提携のおかげで今では某金融機関様からもお客様をご紹介頂けるようになり、一人で非効率な顧客開拓をする手間も省けました。

なので変なプライドを持たずに、自分にできないことは他の人の力を借りる。という考え方も事業を軌道にのせるために必要だと思います。

むしろそれで三方良しの関係になれれば、自分のお客様だけでなく提携先にも価値提供できているといっても過言ではないかと!

まとめ

ということで、私の独断と偏見により選りすぐった、事業を軌道にのせるポイントはこの3つです。


大事なポイント① 徹底的に差別化して、他社がいない隙間を見つける

大事なポイント② ビジネスを横展開させる

大事なポイント③ 自分ができない部分は人の力を借りまくる

まだまだフリーランスで仕事をしている知人・友人が少ないので、今後フリーランス人口がもっと増えるといいなぁと願っています~(●´ω`●)

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